SK-IIと雪肌精はどっちがいい?彼氏にすっぴんが褒められる秘密

肌が白くなって透明感がすごくなると評判なのがSK-IIとKOSE雪肌精ですよね。

でも勘違いしている人が非常に多いです。実は、SK-IIも雪肌精も、口コミで出てくる美白効果が存在しないのです。

でも肌が明るく白くなるという口コミだらけ。

実はこれ、いい勘違いなんです。下手に美白化粧品を使うより、SK-IIか雪肌精のノーマルな化粧水やクリームを使っていたほうが、大多数の女性は肌が白くなるんです。

ではSK-IIと雪肌精のどちらがいいか?というと、これはもう乾燥度合いと予算。この2つだけで決めればいいですね。

SK-IIと雪肌精に美白効果はないよ?

SK-IIと雪肌精に美白作用がないのは本当?

本当です。みなさん勘違いしているんですよね。

SK-IIにも雪肌精にも美白ラインがあります。SK-IIなら美容液になりますが「ジェノプティクスオーラエッセンス」、雪肌精なら「雪肌精エクストラ」です。

これらには、医薬部外品としての美白成分が含まれています。これが含まれているものだけが美白効果があると言えます。

でも、世間一般で言われているSK-IIと雪肌精の製品というのは、SK-IIなら「フェイシャルトリートメントエッセンス(化粧水)」、雪肌精なら「薬用 雪肌精(化粧水)」のことです。

このどちらも美白成分は入っていません。雪肌精は薬用となっているので医薬部外品成分が入っています。でもこれはグリチルリチン酸ジカリウムという抗炎症成分のこと。美白は関係ないのです。

SK-IIと雪肌精は正しい!本当の美白ができる

えー!?じゃあなんで肌が白くなるって評判なの?

肌を「白く見せる」のに美白成分はいらないからです。

実のところ、美白成分というのは言うほど聞きません。かなりマイルドな日焼け止めみたいな感覚です。決してシミやくすみを消し去るような効果はないのです。

一応効果はあるんですよ?でも、効果がはっきり出るほどに配合すると、白斑などの色抜けリスクが高まります。なので、効果はあるんだけど効果が出るくらいには配合されていないのです。

逆に、普通のSK-IIや雪肌精は、いわば「角質くすみ」を取り去るのに適した内容になっているのです。

多くの女性にとって、イメージしている美白って実はこっちなんです。

だから美白化粧品じゃないSK-IIと雪肌精を使っている人のほうが、肌が白くて透明感が強いのです。

SK-IIと雪肌精は透明感が生まれる

SK-IIと雪肌精は角質くすみに強いの?

これは成分内容を見れば分かります。どちらもターンオーバーを整える、促進させるのがベースになっています。これが強み。

多くの女性は角質が薄すぎたり、古い角質が溜まっています。

この内、角質に古いのが溜まっていることは自分であまり気づきません。それが自然になくなり、新鮮な角質になることで肌が白く透明感が出てきます。

角質が古くなったり溜まると、足の裏みたいに黄色っぽく見えてくる、これがなくなるのがSK-IIと雪肌精を多く占める美白口コミです。

cf.透明感の出し方

SK-IIはピテラの適度な保水効果がポイント

SK-IIと言えばピテラ。ピテラと言えばSK-IIですよね。それくらい有名。

ピテラは牛乳から発酵抽出した「ガラクトミセス培養液」のことです。たくさんのアミノ酸やビタミン、ミネラルがが入っています。このアミノ酸が肌の保水効果を発揮します。

ただ肌の保水作用はセラミドのほうがはるかに強いです。それでも、化粧水の成分内容を見ると分かるように、SK-IIの化粧水は水じゃなくてピテラが先頭に来ています。つまり化粧水というより、化粧ピテラ液なのです。

アミノ酸が高濃度。これによりマイルドながらやり過ぎない、必要最低限の保湿効果を発揮。これがターンオーバー促進にちょうどいいのです。

もっと保湿したほうがターンオーバー的にはいいのですが、保湿はやりすぎると逆にターンオーバーが鈍ります。肌に余計なものを一杯残すことになり、刺激になったり肌が自らの保湿をサボるからです。

SK-IIは乾燥がひどい人には保湿力が足りないと言われがちなのですが、ターンオーバーをちょうどよく整えるのには最適なコスメなのです。

SK-IIも雪肌精もキメが細かくなる

SK-IIと雪肌精で肌が白くなるのは、くすみが消えるだけでなく肌のキメが細かくなるというのも大きなポイント。

SK-IIはアミノ酸による自然な保湿によりターンオーバーを整えてキメを細かくしてくれます。

一方雪肌精は保湿力がいまいちです。エタノール配合ですしね。

でもハトムギエキス(ヨクイニンエキス)が多めに入っています。

ハトムギエキスを使うと肌がキメ細かくなると言われています。これはセラミドの合成を促しているからです。結果的に内側からの保湿に繋がり、ターンオーバーを正常化させてキメを細かくしてくれるのです。

SK-IIと雪肌精はアプローチの仕方が違いますが、最終的にはキメが細かくなって光を細かく反射する。それによって、肌色がのっぺりに見えない。奥行きができて透明感が出るというわけ。これがSK-IIと雪肌精の美白正体の一つです。

雪肌精は女性に多い隠れ炎症を止めるのがポイント

一方雪肌精ですが、正直言って保湿力はほとんど期待できません。保湿効果を大きく発揮するのは濃グリセリンくらいです。

見た目の美白に効果を発揮するのは主に抗炎症成分です。

グリチルリチン酸ジカリウムの薬効成分の他、メロスリアエキスにハトムギエキス、トウキエキス、ハマメリス抽出液などは抗炎症成分として用いられているものです。

なぜ抗炎症で肌が白くなるかというと、

  • 炎症による赤みがくすみに見える
  • ターンオーバーが鈍る
  • 糖化反応が起きて茶色いAGEsが増える

こういったことが防げるからです。

SK-IIはアミノ酸やビタミンなどで肌をちょうどよく元気にする感じ。雪肌精は肌トラブルを解消して本来のターンオーバーを引き出す感じですね。

SK-IIと雪肌精のどっちがいいのか?判断ポイント

SK-IIと雪肌精……私はどっちを使うべき?

価格以外では肌の強さ、弱さ、色味で決めるといいでしょう。

1.価格は断トツでSK-IIが高い!

ご存知だと思いますが、SK-IIは高級ラインです。

化粧水で比較すると、

  • SK-II:約18,000円(160ml)
  • 雪肌精:約5,000円(200ml)

明らかに値段が違いますよね。

実際にはドラッグストアなどで最大30%OFFも見かけることがあるので、実質はもう少し安く変えます。これは定価です。

一般的には200mlでだいたい2~3ヶ月くらい使えるはずです。しかし雪肌精は量を多めに使いたくなるテクスチャーなので、もう少し短くなると思います。

どちらにしても、予算が全く違うので、1ヶ月1万円出せないならSK-IIはありえない選択肢になるでしょう。

ちなみに雪肌精の価格は、ブランド品としては平均価格から少し安いですよ。

ちなみに高級かどうかの違いはこちら。

高級化粧品の差と違い

2.乾燥が気になっているならSK-II

普段から乾燥が気になっているならSK-IIです。とういより、雪肌精は合わない可能性が高いです。

先程も言ったように、雪肌精は保湿成分がほとんど入っていません。非常にベーシックなグリセリンベース。軽い保湿力です。

その上、ベースにエタノールが使われています。エタノールは脱脂効果があるため、乾燥した肌には刺激になったり皮脂や細胞間脂質を奪い去ってしまいます。

通常肌から多少の乾燥肌くらいなら問題ありませんが、乾燥がきつい人は刺激を感じたり使用後に強い乾燥を感じる可能性があります。

3.肌が黄色っぽいなら雪肌精

なかなか他人のすっぴん肌を見る機会がないでしょうが、温泉旅行やお泊りなどで友人の肌を見たときに、なんか自分の肌は黄色っぽいなあと感じることがあります。

この黄ぐすみは炎症から来ています。なので抗炎症に優れた薬用雪肌精は期待できます。

ただ、すでに肌が荒れている場合は合わないです。エタノールが刺激になるからです。

逆に肌がゴワゴワでザラザラという場合、エタノールによっていい具合に角質が除去できます。

一度自分の肌色と肌触りを確認してみましょう。

化粧水でいいのか?クリームでなくていいのか?

SK-IIと雪肌精は化粧水がいいの?クリーム?乳液?美容液?

基本的に化粧水というのはほぼ「水」です。なので化粧水というのは本来、思っているほど美容効果も保湿作用もないのです。

でも、SK-IIと雪肌精に関してはちょっと違います。

SK-IIの化粧水は水じゃなくてピテラ液です。美容液だって実はほとんど水なんですよ?SK-IIの価格が高すぎると思う人は多いでしょうが、水じゃないだけで高いのは納得いきますよね。水なんてほぼただですよ……

SK-IIのクリームにステムパワーリッチクリームがありますが、これは水、グリセリン、ピテラの順番。つまり化粧水のほうが水じゃない!という不思議な状態になっています。

だからSK-II効果を体感するには化粧水が一番いいと言えますね。

一方雪肌精なのですが、ややこしいことに雪肌精クリームは美白化粧品なのです。美白成分であるビタミンC誘導体が入っています。

まあ、このビタミンC誘導体は正直、あまり期待はできません。人の肌にビタミンCを活用するだけの酵素がないからです。後はエタノールがベースじゃないので、エタノールに弱い人はクリームのほうがいいでしょう。

ただ、成分表を見る限りヨクイニンエキスなどの抗炎症成分濃度が化粧水より低いかも知れません。どちらのほうがいいと言うより、エタノールに弱いかどうかで化粧水かクリームか決めれば十分ですね。

こんな肌質はSK-IIと雪肌精が合わないかも

SK-IIも雪肌精も両方に言えることなのですが、肌のバリア機能が弱っている人は合わないです。

肌のバリア機能というのは、簡単に言うとキメが荒れていて乾燥している人です。

ただの乾燥ならいいのですが、キメが荒れていて、かつ角質層が薄くなっている人。こういった状態の人も、角質が積もっている人と同じように肌が濁って見えます。

でもやるべきスキンケアはSK-IIや雪肌精によるものではありません。

こういった肌質はセラミドを補うだけがベストです。

セラミドを補っておけばバリア機能は保管されますし、潤いも溜め込まれます。SK-IIや雪肌精より若干ベタつきますが、肌を守り適度な厚みにするには最適な成分です。

するとキメが整ってきて光を細かく反射するようになります。すると濁っていた感じが見事に消えます。

見た目の肌色が同じでも、厚みとキメによってはSK-IIと雪肌精以外のほうが向いています。誰でも使える、希望通りの美白ができるわけではないのに注意。

DECENCIA アヤナス

POLAの子会社で敏感肌専門ブランド。セラミドを中心に、特許技術のバリア機能補完が売りです。

かなり保湿力がありますがベタつきはほとんどありません。セラミドを生み出すための環境を整えるのもポイント。他のセラミドコスメは与えるだけなのでかなり違いがあります。

肌老化の大原因となる糖化にも強いのが特徴。この価格帯でここまで最先端美容が可能なのは、やはりPOLAの技術が降りてきているからですね。

SK-IIと雪肌精に似たライバルコスメ

肌が白く見えるコスメってSK-IIと雪肌精以外にあるの?

いわゆる見た目の美白効果なら他にもあります。

基本的にターンオーバーを整えられるかどうか?がポイント。この点において、SK-IIや雪肌精より優れているコスメがあります。そして価格も控えめだったり、保湿力がより強いものがあります。

b.glen(ビーグレン)は本物の白さが潤いとともに

b.glen(ビーグレン)はアメリカの薬学博士が開発者の日本ブランド。

医療で用いられるリポソームカプセル浸透技術を全面採用した他にはないブランドです。リポソームは肌を傷めずに届けたい場所に成分を届けられます。本来は医療向けで高価ですが、CMや余計な広告宣伝費を省いているため思ったよりリーズナブルになっています。

b.glen(ビーグレン)QuSomeホワイトトライアル

保水時間が異常に長い

b.glenのリポソームカプセルを進化させたQuSome技術は、医療で薬効成分を細かくコントロールするように、保湿成分も長くタイミングを図って肌内部で放出することが可能です。

リポソーム技術は肌が持つ異物侵入を排除する機能をすり抜けます。プレ化粧水や導入液いらずで、肌を傷めずに成分と水分を深く届けることが可能。

この保水時間の長さ。肌の守られている安心感はSK-IIや雪肌精にはないメリットです。

ホンマモン!のハイドロキノンが安心して使える

QuSomeは何も保湿効果、その持続時間を高めるだけではありません。

そのままだと壊れやすい敏感な成分も簡単に扱えるようにできます。例えばハイドロキノン。アメリカでは一般的なシミ対策成分で、日本では美容皮膚科で処方されます。

非常に効果が高い反面、刺激が起きやすいリスクがあります。でもQuSomeだと壊れやすいハイドロキノンをそのまま配合可能。ゆっくりと開放されてじわじわと働き、一気に広がって刺激になるリスクがありません。

他にも、ビタミンCは誘導体ではない生そのまんまです。ビタミンC誘導体はタイプによって無価値です。残念ながら雪肌精クリームに入っているL-アスコルビン酸2-グルコシドは人には効かないとされていますが、生なら作用して当然。

でも普通は刺激があって使えないところ、QuSomeならそれを可能にしています。

b.glen(ビーグレン)QuSomeホワイトトライアル

くすみ以外の白さならハイドロキノン。そのハイドロキノンが市販で使えるのがビーグレンとあと一社くらい。

その一社との違いはリポソーム系の浸透カプセル技術の差。ビーグレンだけは化粧水からゲルから何でもこれです。普通だとSK-IIくらい高価になってもおかしくないのですが、価格帯は雪肌精とほぼ同じ。

ハイドロキノンはQuSomeで使いやすくなっていますが、紫外線に弱いので夜専用というのが注意点ですよ!あと肌に合わなければ365日返品可能。お得な定期購入はネットだけで解約できるのでかなり使いやすいです。

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